| 第4節 | ||||||
FC.COPEL |
0 |
0 0 |
- - |
0 0 |
0 |
ONZE |
| 得点者 | ||||||
| 警告 | ||||||
35minx2
私学事業団グランド(人工芝)
快晴
| 1st | 2nd |
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■総評
今年のブロックの中で、優勝候補と目されるONZEとの一戦。
今年のリーグ戦での優勝のためには、どうしても勝利しておきたい試合だった。
また、二年前の都リーグ3部で対戦しており、そのときは0-1で負けている。その意味で、今回の試合はリベンジマッチであると伴に、この二年間やってきたことの成果を問うための判断材料でもある。
試合前のプランでは、前節で大宮ソシオに快勝したこともあり、基本的に前節の戦い方を引き続き行うこととした。
ところが、いざ試合が始まってみると、前節とは違ってそのプランがほとんど機能せず、予想外の苦しい試合展開となってしまった。
そのもっとも大きな理由が、グランドの大きさ。
前節の会場である和田掘公園グランドは狭かったが、今回の私学事業団グランドは、正規の大きさはあるかと思われるほど広い。そのために、前節の狭いグランドでは自然にコンパクトに保てたプレーエリアが、今回の広いグランドでは間延びしてしまった。
また、前線にロングボールを入れようにも、相手DFラインの背後までボールが届きづらいなど、予期していなかった事態に陥ってしまった。
プレスがかからなずフリーになった相手プレーヤーに中盤を支配され、自陣に押し込まれる時間帯が増えてしまった。その劣勢の中で、度重なるCKやDFライン背後へのスルーパスなど危うく失点しそうなピンチもあった。
攻撃面では、相手DFラインの背後へのボールが少なく、そのようなボールを前線でキープできる機会も少なかった。それでも、奪ったボールをすばやく前に繋ぐことで、何度かシュートチャンスを作ったが、残念ながら相手GKのファインセーブなどで防がれてしまった。
また、後半に入って相手の運動量が落ちてくると、そのために空いた中盤のスペースを利用してパスを繋ぎ、徐々に攻撃の形も生まれ始めた。しかし、得点には至らず。
0-0のまま、試合終了となった。
■良かった点:
相手に得点を許さなかった事。
最後まで運動量を保って、後半の終了間際には相手陣内に押し込めた事。
引き分けて、優勝の可能性を残した事。
■悪かった点:
試合に臨む前に決めたコンセプトがうまく機能しなかった事。
前節のようにはプレスが掛からず、中盤を相手に支配された。私学事業団グランドのように広いグランドでもプレスをかけるためにはDFラインを押し上げるなどして、プレーエリアをコンパクト保つ必要がある。
また、後方からのロングボールをほとんど相手DFに跳ね返されて、前線でキープできなかった。足元が得意なオフェンスが多いことと、前線にロングボールを入れる戦術との間に矛盾があるのは否めない。
それと、試合前に設定した戦術がうまく機能しない場合の対応策が、まったくなかった事。
ゲーム展開を見ながら、柔軟に戦術を変更できるようにしておく必要がある。

