TML第4戦は、現時点でTMLdivision2で同じく中間位を争うWall Street Crashとの対戦。
小雨の降る大井競技場で、人工照明を燈しての試合となった。
出席したメンバーの構成上、久しぶりに3トップのシステムで臨んだ。
試合は、開始早々、失点し、常に相手を追いかける苦しい展開となった。
前半は、取られては取り返すという点の取り合いで、2-3のスコアで、折り返した。
後半は、圧倒的にコペルペースで決定的なチャンスを何度も作ったが、得点を決めるべきところで決めきれず、前半の点の取り合いとはうって変わって、一点リードを許したまま時間だけが過ぎていった。
ところが、これまでのフィジカルトレーニングの成果なのか、足の止まった相手に、動きの衰えないコペルが、残り時間5分の土壇場で得点。
なんとか引き分けに持ち込み、勝ち点1を得た。
チャンスの回数を考えれば、明らかに勝てた試合であり、決して満足できる結果とはいえないが、ともかく試合を引き分けたことによって、上位進出への可能性を残こすことができた。
以下、オシベ監督談
■総評
心・技・体と成長の後が如実に感じられる試合内容でした。それだけに勝ちたかった所です。満足する事なく精進しましょう。
議事録にも悪かった点が上がっていますが、初期練習メニューでの範疇外の部分もありますので、ある程度は仕方がありません。しかし、「攻守の切り替え」「ワンプレーごとの切り替え」の速さ等は初期のメニューにおいてパスゲーム等から意識付けている部分ですし、ワンプレーごとの正確さは言うまでも無く基礎技術と体力から来るものです。タクティカルな部分を含めて、中期以降には具体的な練習メニューをより実践に則した形に落として取り組んで行きますが、一試合ごとに意識しコミュニケーションを取りながらイメージを高めて行きましょう。
■良かった点
・先に点を許し、常に追いかける展開ながらも闘う姿勢を崩さずに最後に追いついた事は高く評価できる。
・最後までラインをコンパクトに保つ事ができたのは、全体の運動量がかなり上がってきている証拠でもあり、自信を持って良い。実際に相手の足が止まって来ている後半の最後までプレーの質が落ちる事は殆どなかった。
■悪かった点
・失点を振り返ってみると、いずれもディフェンスラインの裏へ出されてそのまま失点へ繋がっている。ラインコントロール自体はまだ練習していないので仕方がないが、ボールの出所(前線・中盤)でしっかりプレッシャーを掛ける必要がある。特にボールを奪われた瞬間、まず一番近い者(ボールを奪われた者は当然行く)がすぐにチェックする事。
・1失点目は中盤のミスから相手に奪われ、裏を行かれた。当然ボールの奪われ方も悪かったが、そこに至るまでの展開が単調になっており、相手に狙われていた感がある。具体的にはディフェンスラインと中盤におけるショートの横パスが多く、なかなかFWに楔を入れたり、大きくサイドへ振る展開が無かった。
特に前半は顕著だったが、FWに楔のパスが入らず、後ろで回し続ける展開のため、自陣に押し込まれた窮屈な状態でパスを回している。FWがボールを呼び込み、そこへの楔のパスを入れて中盤が押し上げてフォローし、そこへ落としてもう一度大きく展開して全体を押し上げ、相手を下げさせると行った展開が欲しい。
FWの動きが単調になってしまうと、ボールを入れるのも難しいのでFW同士が連携してボールを受けに入る等の工夫が必要。
・ディフェンス時、横パスへの対応はしっかりついていっているが、縦パスへの対応がポジションを問わず全体的に悪い。具体的には縦パスが出た瞬間、ボールを目で追うだけで動きが止まっており、誰かが競ったその直後から動き出している。ボールが出た瞬間に次のプレーを予測し、「カバーに行く」「こぼれを受けに行く」「挟みに行く」等の動きに入らなければならない。FCコペルがゴールキック等で極端にボールをマイボールにできないのも単に競り合いに弱いと言う事ではなく、同様の原因から来ていると考えられる。
攻守の切り替えと共に、ワンプレーごとの切り替えを早くしていきましょう。
Total:3-3
1st:2-3 小林、高山(小林)
2nd:1-0 高山(宮吉)
TML 40minx2本
大井第二球技場(人工芝)
18:00-20:00
植村
小雨の降る大井競技場で、人工照明を燈しての試合となった。
出席したメンバーの構成上、久しぶりに3トップのシステムで臨んだ。
試合は、開始早々、失点し、常に相手を追いかける苦しい展開となった。
前半は、取られては取り返すという点の取り合いで、2-3のスコアで、折り返した。
後半は、圧倒的にコペルペースで決定的なチャンスを何度も作ったが、得点を決めるべきところで決めきれず、前半の点の取り合いとはうって変わって、一点リードを許したまま時間だけが過ぎていった。
ところが、これまでのフィジカルトレーニングの成果なのか、足の止まった相手に、動きの衰えないコペルが、残り時間5分の土壇場で得点。
なんとか引き分けに持ち込み、勝ち点1を得た。
チャンスの回数を考えれば、明らかに勝てた試合であり、決して満足できる結果とはいえないが、ともかく試合を引き分けたことによって、上位進出への可能性を残こすことができた。
以下、オシベ監督談
■総評
心・技・体と成長の後が如実に感じられる試合内容でした。それだけに勝ちたかった所です。満足する事なく精進しましょう。
議事録にも悪かった点が上がっていますが、初期練習メニューでの範疇外の部分もありますので、ある程度は仕方がありません。しかし、「攻守の切り替え」「ワンプレーごとの切り替え」の速さ等は初期のメニューにおいてパスゲーム等から意識付けている部分ですし、ワンプレーごとの正確さは言うまでも無く基礎技術と体力から来るものです。タクティカルな部分を含めて、中期以降には具体的な練習メニューをより実践に則した形に落として取り組んで行きますが、一試合ごとに意識しコミュニケーションを取りながらイメージを高めて行きましょう。
■良かった点
・先に点を許し、常に追いかける展開ながらも闘う姿勢を崩さずに最後に追いついた事は高く評価できる。
・最後までラインをコンパクトに保つ事ができたのは、全体の運動量がかなり上がってきている証拠でもあり、自信を持って良い。実際に相手の足が止まって来ている後半の最後までプレーの質が落ちる事は殆どなかった。
■悪かった点
・失点を振り返ってみると、いずれもディフェンスラインの裏へ出されてそのまま失点へ繋がっている。ラインコントロール自体はまだ練習していないので仕方がないが、ボールの出所(前線・中盤)でしっかりプレッシャーを掛ける必要がある。特にボールを奪われた瞬間、まず一番近い者(ボールを奪われた者は当然行く)がすぐにチェックする事。
・1失点目は中盤のミスから相手に奪われ、裏を行かれた。当然ボールの奪われ方も悪かったが、そこに至るまでの展開が単調になっており、相手に狙われていた感がある。具体的にはディフェンスラインと中盤におけるショートの横パスが多く、なかなかFWに楔を入れたり、大きくサイドへ振る展開が無かった。
特に前半は顕著だったが、FWに楔のパスが入らず、後ろで回し続ける展開のため、自陣に押し込まれた窮屈な状態でパスを回している。FWがボールを呼び込み、そこへの楔のパスを入れて中盤が押し上げてフォローし、そこへ落としてもう一度大きく展開して全体を押し上げ、相手を下げさせると行った展開が欲しい。
FWの動きが単調になってしまうと、ボールを入れるのも難しいのでFW同士が連携してボールを受けに入る等の工夫が必要。
・ディフェンス時、横パスへの対応はしっかりついていっているが、縦パスへの対応がポジションを問わず全体的に悪い。具体的には縦パスが出た瞬間、ボールを目で追うだけで動きが止まっており、誰かが競ったその直後から動き出している。ボールが出た瞬間に次のプレーを予測し、「カバーに行く」「こぼれを受けに行く」「挟みに行く」等の動きに入らなければならない。FCコペルがゴールキック等で極端にボールをマイボールにできないのも単に競り合いに弱いと言う事ではなく、同様の原因から来ていると考えられる。
攻守の切り替えと共に、ワンプレーごとの切り替えを早くしていきましょう。
Total:3-3
1st:2-3 小林、高山(小林)
2nd:1-0 高山(宮吉)
TML 40minx2本
大井第二球技場(人工芝)
18:00-20:00
| 1st:2-3 小林、高山(小林) | 2nd:1-0 高山(宮吉) | |||||||||||||
| 4-3-3 | 4-3-3 | |||||||||||||
| 高山 | 山下 | |||||||||||||
| 小林 | 田中 | 高山 | 小林 | |||||||||||
| 植村 | 高階 | 西川 | 植村 | 高階 | 西川 | |||||||||
| 宮吉 | 飯田 | 坂原 | 高木 | 宮吉 | 飯田 | 高久保 | 田中 | |||||||
| 高久保 | 坂原 | |||||||||||||